2018年12月17日

こどものまち播磨開催レポート

12月16日に、高砂キッズ・スペースが主催する【こどものまち】が開催されました!!
 こどものまちとは、『こども』が作ったお店の集合体のことです!今回は25店舗のお店がズラリと並びました。
そのお店では、もちろんのこと『買うことが出来る』のですが、それともう一つ。『働くことが出来る』のです!
そして、30分一生懸命働いた後には、”お給料”がもらえます。そのお給料を手にして、買い物ができる仕組みなんです。
お金が無くなればもう一度働くこともできますが、大人の方は参加できません。※こどものまちなので…

今回集まったこどもたちは200名(小学1年生から6年生)で、冬の寒い会場も200名の熱気で汗が出るほどにまでなりました。
オープニングセレモニーでは、播磨町長の清水ひろ子町長が駆けつけてくださり、町長のお仕事の話や、播磨町で今どんなことをやっているのかなど話して頂きました。リアルタイムな話では、学校にエアコンが付くということで、小学生たちもその瞬間はザワザワとして興奮気味でしたね。
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そして、町長からたすきを掛けてもらっているのは『こどものまち』の『こども町長』です。
『こども町長』はこども会議(高学年がお店を出店するために集まる会議)の中で立候補して認められた『こども町長』なのです。
毎年、公約があり今年は、
@こども店長(高学年がお店を出店するために集まる会議に参加した人たち)には、疲れを癒すドリンクバー設置を
A当日参加するこどもたちには、こども店長自ら案内所に勤務し、当日参加のこどもたちをサポートする
を掲げ、当日を迎えました。

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上の写真は、働いている様子です。青い服を着た女の子が『こども店長』で、働きに来た当日参加のこどもたちにお仕事の内容を説明しています。今ではみんながやっていることですが、当日参加のこどもの目線に立って説明しているんです。誰が教えたわけでもないのに浸透しているのを見ていつも感動します。

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そして、これは飲食のお店の写真ですね。上手に焼きあがって嬉しそうな表情をしているのがマスク越しでも分かりますね。彼女たちは『こども店長』で、当日までに材料を考えたり調理実習を終え『こどものまち』に挑みました!発表会のような場で上手に出来たことは彼女たちの良い思い出になったのではないかと思います。


当日参加をしたこどもたちは、約3回ほどのお仕事をし、買い物を楽しみました。中には、ずっと働いているこどももいたり、1回だけ働いて後は貯金を使いながらのんびり過ごしたりと、この『こどものまち』の楽しみ方をそれぞれ満喫していたようです。


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今年は、高砂キッズ・スペースが行う最後の『こどものまち』でした。
来年の当日は9月以降の予定になっています。
それまでに『こども店長』が集まり、いろいろなお店を考えてくれることと思いますので、楽しみに待っておいてくださいね!!
posted by 事務局 at 17:47| Comment(0) | こどものまち2018 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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